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2013年6月25日火曜日

街頭でも、快調ですよ

【6月25日(火)】
フェイスブックにも載せましたが、
本日の「朝日」
マスコミは「低投票率だから」とか、
「組織票があるから」とか、
なんとか、都議選の日本共産党躍進を、
小さなことに見せようとしている向きもありますが、
この記事は、なかなかまともだと思います。
(24日)
本会議終了後、
灘区に戻り、ハンドマイクを担いで、
大石北町を中心に11か所で訴えました。

男性「Kくんから電話もろたで、共産党・金田やろ?」
味「ありがとうございます。知事選は、田中耕太郎頼みますよ」
男性「それはKくん言うてなかったな。分かった知事選も入れるで。うちは5票あるから」
ありがたいです(^^)

女性「震災の時は、共産党にお世話になったのよ」
味「比例は共産党、選挙区は金田、知事選は田中頼みます。」
女性「えらい、ようさんやな()これぐらいしか恩返し出来んから、入れるよ」
ほんまに、ありがたいです(^^)

ある鉄工所を訪ねる・・・
味「仕事はどないですか?」
男性「5月はゼロやったけど、6月はこの仕事がやっと入った」
味「これ何ですの?」
男性「よう分からんけど、なんかを吊るやろな。一個190円やで。全部やっても、手間な割には10万ぐらいやしなあ」
味「アベノミクスは関係なさそうやね」
男性「全然や()それにしても都議選はよかったな。ビックリしたわ。ここまで勝つか」
味「ほんま、ビックリしたね()
男性「ビックリしとかんと、気張りや」
味「はーい」
鉄工所の鉄のにおいを嗅ぐと、
亡くなった祖父、おじさんを思い出す。
下請けの鉄工所は、いつも一生懸命仕事をしても、
いつでも苦労させられているように思います。
大企業応援ではなく、地元の中小企業の支援を。

(25日)
AM7:30~阪神新在家駅で朝のご挨拶

都議選後、初の朝宣伝。
なんか語る私も誇らしい。
「えらい気合い入ってたね」と一緒にビラをまいてた党員さん。
それから、明らかに、私の訴えに、
通勤途中の方が耳を傾けてくれていることを感じます。
「年金、国民健康保険料、こんな社会保障の切り捨ての上に、消費税増税では、暮らしも経済もやっていけません」
みたいな事を訴えたところでは、
ウンウンとうなずく女性も。
都議選効果で、日本共産党が選択肢に入ってきた。
その背景には、暮らしを雇用を何とかしてほしいという切実な願いがある。
頑張るで!

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