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2013年6月15日土曜日

ある商店主さんの日本共産党への熱い期待を語って

【6月15日(日)】

PM2:00~摩耶地域の“集い”へ
“歌声と日本共産党を語る集い”というネーミングの“集い”
私から、1時間ほど、
参院選・知事選へのご支援をお願いにお話ししました。
昨日の灘区の商店街の集まりで、
ある店主さんから、こんなお話を聞いたので、
それも交えて。
「私は、日本でまともな党は、日本共産党だけやと思っている」
「今でも、アカとか、わけの分からん迷信みたいな事を言う人がいるけど、お宅の党は、自民党や民主党なんかの党とは違って、優秀だ」
「世界を見渡しても、ロシアの党とか、中国の党と違って、世界で一番優秀な党と違いますか」
「ただ一つ、ちょっと賢すぎる()悪く言えば、ちょっとお高い。もっとわしらのところに入ってきてほしいな」
「私は、ずっと共産党に入れているんやで」
賢すぎるは、そんな事はないと思うけど、
日本共産党への期待の大きさを語ってくれたんです。
この期待に応えた結果を、選挙で出したいと訴えました。
第2部は、アコーディオンも登場しての、
歌声コーナーだったのですが、
私は、次の“集い”なので、中座させていただきました。

PM4:00~大石地域の“集い”
引き続き、大雨のなかでの“集い”でした。

憲法の問題について、
色々と意見が出されました。
戦争の悲惨さを語りながら、
「憲法を腹の底に染み渡らせる」取り組みをとお話ししました。 

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