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2018年4月20日金曜日

43号線エレベーター署名は大好評です

は「43号線、歩道橋にエレベーターを」署名行動に参加しました。
阪神新在家駅前で、
次々に署名に応じてくれます。
ベビーカーを押しているお母さん、
高齢の方々。
みなさんと力を合わせて、
是非是非実現したいです。

2018年4月15日日曜日

雨でしたが、六甲道駅前で訴えました


安倍政権退陣をもとめる国会前デモに呼応して、
六甲道駅前で、夕方訴えました。
あいにくの雨の中でしたが、
うんうんとうなずきながら激励してくれる方や、
「頑張ってくださいよ」
「安倍さんはひどすぎる」
などの声が寄せられました。
私もハンドマイクで訴えながら、
いよいよ正念場だと決意を新たにしました。

2018年4月9日月曜日

貫名初子さん100歳のつどいで、決意を新たに


「貫名初子さん 100歳をお祝いするつどい」に、参加しました。
本当に、素晴らしいつどいで、
私にとっては、重いバトンと、
宿題を受け取った思いなので、
忘れないうちに、書き留めておきます。
貫名さんは、灘区での初めての日本共産党市会議員で、
初当選は1971年。
以来、灘区では貫名さんが4期16年、
後を継いだ西下勝さんが6期24年、
そして、私は2期目で7年。
47年間議席を受け継ぎ、
私自身は来年3期目への挑戦となります。
貫名さんの活動は、
もちろんすべての著作は読ませていただきましたし、
西下さんをはじめ、多くの灘区の先輩の方々から、
その精神や哲学についてはお聞きもし、
自分なりには受け止めてきたつもりでした。
しかし、今日のつどいに参加し、
改めて、私に求められている重大な責任について、
受け止め直した思いです。
それは、どんな困難や、
法的な制限があったとしても、
住民の立場に立ち切って、
住民要求実現に真剣に取り組むこと。
これは日本共産党の立党の精神そのものだと思いますが、
そこを灘区で貫き続けた歴史を、
自分は受け継がなければならないと。
西下さんは、あいさつで、
「貫名さんは勝岡山マンション問題で、住民の立場にたちきり、奮闘された。その思いを自分は受け継ぎ、それは味口君に伝え、受け継がれています」
と語ってくれました。
また、安田秋成さんは、
「貫名さんの活動は、西下さん、味口さんと受け継がれています。そして、みんなニコッと笑えるような社会をぜひ実現してほしい」と話してくれました。
偉大な先輩方の言葉を受けて、
自分に恥ずかしくない奮闘をしたいし、
来年の選挙で必ずその期待に応える結果をだしたいと思いました。
こんな素晴らしいつどいを開いてくれたみなさんに、
心から感謝を申し上げます。

2018年4月3日火曜日

国道43号線歩道橋にエレベーターを


「43号線大石・新在家歩道橋にエレベーター設置を実現する会」の初宣伝に参加しました。
こうした宣伝は初めてメンバーが、
ハンドマイクで、
「障がいをもっている人や、乳母車((笑))の人も、安心に渡れるように、歩道橋をつくりましょう。署名をお願いします」
という訴えには、感動しました。

手製のゼッケンも、お世辞にもスタイルではないけど、
心がこもっています。
1時間の行動で、82人の方が署名してくださいました。
署名をたくさん集めて、国や神戸市に働きかけたいと思います。