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2013年10月26日土曜日

灘区の切実な願いをぬきなゆうな市長候補へ&迫力あった”お帰りなさい”宣伝

【10月26日(土)】
明日は市長選挙の投票日です。
追いつき、追い越すために、
最後まで全力で頑張ります。
   ☆ ☆
昨日(25日)は、
台風の影響もあり、
雨あり、風ありでしたが、
朝・夕・夜と、
3ラウンドで、
JR六甲道で訴え。
午前中は、宣伝カーで、
灘区をまわりました。
「あったか神戸の会」は、
三宮一極集中ではなく、
9つの行政区の発展をと、
各区の政策を「ローカル・マニフェスト」にまとめているので、
灘区での訴えは、
地域要求の実現を中心に訴えました。
●「坂バスに敬老パス・福祉パスを使えるように」
と訴えると、
「ほんまに、あんたの言う通りやで」
「水道筋に買い物に行くのに、往復400円はきついで。何のために安いもん買いに行くんか分からんようになる」
と女性の方。
●「鶴甲地域は、40年前に神戸市が開発した地域。歩道橋などバリアフリー化をすすめ、高齢者やベビーカーを押す子育て世代が住みよい街に」
という訴えにも、
雨の中拍手を頂きました。
●岩屋地域では、
「バス路線を整備し、アクセスの向上を」
と訴えると、
商店の方が出てきてくれ、
「坂バスは、摩耶ケーブルに行くので、あまり乗客がない」
「頼むから、六甲道に行くバスをつくってほしい」
と訴えられました。
●水道筋6丁目では、
「三宮集中ではなく、地元商店街の振興を」
「大店舗や大型スーパーの規制を」
と訴えると、
「共産党さん頑張って!」
「主人にも言いますから、2票は確実です」
と、今まで付き合いのなかった事業所の職員から激励をうけました。
●HAT灘の浜では、借上住宅の退去をやめるように訴えました。
数人の方が、「頑張ってなあ」と駆け寄ってくれました。
“灘区をすみよい街に”という願い。
ぬきなゆうな市長誕生で、実現させたい!
☆   ☆ ☆
JR六甲道駅での“お帰りなさい”宣伝は、
「久々に鳥肌もんやった」(参加者)というにぎやかで迫力あるものでした。
23人が参加し、
「市長にはぬきなゆうなを」とメガフォンで訴えました。
雨がきついなかでしたが、
ぬきなゆうな市長候補も駆けつけて、いっしょに頑張りました。
あまりの迫力に、
乗降客から思わず
「キャッ」
「すごいなあ」
の声も。
たくさんのみなさんから、
「入れてきたで」
の声を頂きました。

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