ぬきなゆうな市長候補、灘区での最後の訴えが終わりました

【１０月２６日（土）】

先ほど、ぬきなゆうな市長候補の

灘区での最後の訴えが終わりました。

７０人を超える方に集まっていただき、

熱気あふれる街頭からの訴えとなりました。

事前に、フォレスタ前で、

３時間メガフォンで宣伝しました。

中学生の集団から熱い激励が・・・

中学生「給食がんばってよ」

味「よう知ってるなあ」

中学生「ずっと言うてるやん」

味「そっかあ。やっと給食はやるんやけど、冷たい弁当やねん」

中学生「冷たいん！？そらアカンで！温いのんが給食やろ」

味「そやねん。１０℃以下で冷やした弁当やで」

中学生「頑張ってや。ぬくい給食がええわ」

それから、男性からこんな声が・・・

男性「結局ぬきな以外の３人は、同じなんやろ？」

味「そうですねえ。三宮の再開発推進でも同じやし」

男性「やっぱりな！それなら神戸は変わらんやん」

味「その通りですよ。ぬきなさん以外では良くなりません」

男性「よう分かった。入れるわ」

ありがたいです。

ビラの取りも、最後まで好調でした。

有権者の願い、市民の願いに応えて投票箱が閉まるまで頑張ります。