おりがさ隆志候補の応援へ、明石市へ

本日は、明石市へ。

明石市議選で頑張るおりがさ隆志候補の

個人演説会で訴えました。

演説会に行く前に、

懐かしの明石市委員会事務所へ。

民青をやってた時以来だから、

15年ぶりくらいかなあ。

中に入ると、これまた懐かしいメンバーが。

「味口くん、久しぶりやなあ。おめでとうさん」

と、板宿病院の当直アルバイトでお世話になっていたＫ戸さん。

「久しぶりやね。神戸はすごい前進だから、これからが大変やけど、頑張ってな」

と、名誉役員の小西武雄さん。

僕が２０代の頃から、

可愛がってもらっているみなさんに再会し、

嬉しかったです。

さらに、先の県会議員選挙では、

惜しくも議席獲得ならなかったものの、

大奮闘された井沢たかのりさんからは、

「これ持って帰ってね」

と、立派な筍まで頂きました。

こりゃ、個人演説会も頑張らんとアカンと気合いを入れました。

新町みちよ元県会議員をはじめ、

そうそうたる顔ぶれに続いて、

私も訴えました。

ここでも、二見後援会の会長の大賀さんは、

２４年前の垂水区での選挙で“しごかれた”(笑)間柄ですし、

おりがさ隆志候補の前任であった椿野元市議は、

私が赤ん坊の時から可愛がってもらった方だったので、

そんな話を下駄ばきにして、

神戸市会で第２党への躍進の衝撃、

雇用破壊をすすめる安倍政権の暴走ストップ、

災害援護資金問題で、躍進の力で突破口が開けたこと、

こんな順番でお話させていただきました。

おりがさ隆志候補の訴えは、

大変力があり、

「なんとしても！」の気迫あふれるものでした。

何としても、明石市議選で１増・４議席で獲得で、

明石から衝撃を！