憲法をめぐって深い懸念の声、党への期待

【８月１１日（日）】

朝から、３つの地域で、

引き続き、参院選・知事選のお礼もかねて、

挨拶にまわりました。

挨拶にまわり、特に憲法をめぐって、

選挙後さらに、懸念がさらに大きくなっている事を感じます。

ある女性の方は、

「内閣法制局の人事まで変えて、集団的自衛権を変えようなんて、横暴すぎます」

「安倍政権は、かなり恐ろしいですね。頑張ってください」

と、語ってくれ、「しんぶん赤旗」も購読してくれました。

また別のご夫婦は、

「３０になる子どもがいますが、戦争なんてとんでもない」

「憲法９条は守ってほしい。こうなったら共産党さんしかないですね」

と、この方も「しんぶん赤旗」を購読してくれました。

安倍自公政権の憲法改悪の暴走は絶対に許せません。

子ども時代に、戦争できる日本のバトンを渡すわけにいかない。

草の根から、平和の願いを集めて頑張ります。