今日はとてもご縁を感じる出来事がありました。
朝、灘区の事務所に行くと、
「Iさんという方から電話で、相談させてほしいことがある」
と連絡がありました。
程なくして、Iさんから電話があり、
「私の友人のNさんの近所の方が、お困りになっている。ぜひ相談に乗ってあげてほしい」
と言われ、
私は自分の携帯電話の番号を教えて、
「いつでもお電話ください」と対応。
Nさんから電話。
ここから話が急展開。
Nさん「困ったら、共産党の味口さんへと電話させて頂きました」
相談内容を聞く・・・
味「Nさん、どこにお住まいですか?」
Nさん「●●町です」
(●●町のNさんと言えば、もしかしたら、妻方の遠縁を思い出し、ふと尋ねてみることに)
味「●●町のNさん。珍しいお名前ですよね。失礼ですが、Sさんをお知り合いですか?」
Nさん「Sは伯母さんです。なんで味口さん、そんな事知っているの?」
味「やっぱり!亡くなったSさんは、私の義母の遠縁なんですよ」
Nさん「すごい偶然ですね。そういえば、伯母が生前『味口さん選挙で応援してあげて』と言われ、私もポスターでしか知らないけど、知り合いに頼んだりしましたよ」
味「ほんまですか?Sさんには本当にお世話になりました」
Nさん「伯母も、『困ったときに、手を差し伸べてくれるのが共産党の味口さん』と言っていたし、友達のIさんも『困った時には共産党の味口さんに』と言われました。遠い親戚とは!」
こんな評価をして頂き、
さらに私の支援を広げてくれていたことに、本当に感謝と感動でした。
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