まちかど演説会・第3弾は、
灘区内10か所で行いました。
どこでも、ソーシャルディスタンスを保ちながら、
熱心に話を聞いてくださいました。
話を聞いて頂いた男性から、
「明日は、阪神・淡路大震災の日だから、その事も話して」
と言われたので、こういう訴えをしました。
「明日17日は、阪神・淡路大震災から26年の節目の日です。26年前、私たちは救援物資、水や食料を被災された皆さんに届け、国会に何度も足を運び、個人補償をと訴えました。」
「今は、緊急事態宣言のもとで、市民のみなさんの命と暮らしを守るために走りまわっています。日本共産党の立党の精神は国民の苦難軽減です。26年前も、今も変わらず、市民のみなさんの願いに寄り添って走りまわる日本共産党を、今度の総選挙で大きくしてください」
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