「住民投票」応援に大阪へ

橋下・大阪市長のペテンによって

「大阪市がなくなる」ことが浮きぼりになってきた

「住民投票」の応援へ、西淀川区へ行ってきました。

ＪＲ塚本駅を降りると、

すでに激しく「賛成」派がハンドマイクで、

わけの分からん宣伝をしており、

大阪のたたかいの激しさを感じました。

午前中は、訪問活動。

「税収が少なくなるやろし、ええことないし、わしは反対や」

「『４０００億うく』って橋下さん言うてるけど、うそやろ」

「住所変わるのもかなわんし、反対やなあ」

この間の論戦と運動が一定染み込んでいることを実感する対話が続きました。

同時に、

「よう分からんから、選挙も行こうかどうかと思っている」

「もうええ、もうええ。よく分からんから」

って意見も。

この人たちに、いかに残る期間で、

「都構想」のウソを知ってもらうかにかかっているとも感じました。

午後からは、ビラまきに地域へ。

ポストの横のゴミ箱には、

「賛成」派のビラも。

激しくたたかわれていることをここでも感じました。

よく歩きまして、

iPhoneの万歩計は、こんな感じでした。

引き続き、支援に行きたいと思います。