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2014年4月23日水曜日

「91歳ちがいやね」(笑)

【4月23日(水)】
午後から、
灘区内6か所で宣伝カーで訴えました。
消費税増税について訴えていると、
女性の方から、
「娘が『年金下がるよ』と言うんよ」
「助けて下さいねえ。お願いします」
と言われた。
味「ほんまに、高齢者を困らせる政治はアカンよね」
女性「私は94歳になるんよ」
味「94歳ですか?すごいですねえ」
女性「この28日が誕生日なんよ」
味「えっ!28日ですか?」
女性「そう。4月28日」
味「僕の息子と同じですわ」
女性「そうなの?何歳?」
味「3歳になるんですよ」
女性「へー。91歳違うんやね」
味「(笑)」
それにしても、
94歳になる人に、
「助けて下さい」
と言わせる政治は、
ほんまに間違っていると思います。

2014年4月21日月曜日

いっせい地方選挙にむけ灘区で決起集会

【4月21日(月)】

昨日の決起集会の様子です。
後援会ニュースにした記事をそのまま載せましたので、
ちょっと味気ないかな?
会場いっぱいの参加者で、
勇気を頂きました。

☆ ☆ ☆

二〇日、党灘区委員会と灘区後援会は、
いっせい地方選挙に向けて合同の決起集会を開きました。
会場いっぱいの参加者で、
「味口市議再選、こんどう県議実現へ」熱気が溢れました。
決起集会では、最初に堀征代・後援会世話人があいさつ。
灘区委員会から選挙情勢について詳しく報告。
「県後援会の倍加強化期間の呼びかけに応え、
灘区後援会の倍加で、何としても党の議席確保と奪還を」と呼びかけました。
こんどう秀子・灘区県議候補は、
障害をもった父母のもとで生まれ、
震災では家が全壊し、
二重ローンの生活を余儀なくされるなかで、
党と出会い、
「自民党政治が自分たちの暮らしを脅かしている事を痛感」するなかで、
候補者として活動する決意をしたことを訴え、
「定数2の県会議席を自民・民主に任せるわけにはいきません」
「今度は、こうどう!とひろげてください」と訴え、
参加者から「よく決意してくれた」「がんばろう」と熱い声援が寄せられました。
味口としゆき市議は、予算議会でうきぼりになった現在の神戸市政の問題点を報告し、「大企業偏重、改憲志向、市民に冷たい市政と引き続き対決させてください」
と訴えました。
島田鎮郎・元県議をはじめ、
地域や業者、運動団体の後援会から決意表明があり、
最後に「ガンバロー」三唱で、必勝の決意を固めあいました。


集会後、徳井支部・ひらつか支部は共同してただちに行動し、新入党員を迎えています。

2014年4月11日金曜日

駐輪場で働くみなさんの時給が上がりました!

【4月11日(金)】
313日予算特別委員会・総括質疑で、
指定管理者制度のもとで、
最低賃金以下で働かされている実態を示し、
その是正を求めましたが、
このたび、時給単価が引き上げられました。

当局からの資料によると、
以下のようになります。

◎自転車駐輪場
①東部・垂水・西地域
 指定管理者=株式会社駐輪サービス
 時間単価=750円から771円に。
②中部・北地域
 指定管理者=ミディ総合管理株式会社
 時間単価=749円から770円に。
③西部地域
 指定管理者=一般社団法人駐車場工学研究会
 時間単価=750円から771円に。

当局の説明によると、
昨年10月に、
「平成25年度兵庫県最低賃金の改定に伴う配分金単価の見直しについて(お願い)」
という文書を、神戸市シルバー人材センターから、
それぞれの指定管理者には出していたが、
「(お願い)」なので、スルーされていたようです。

ここには、指定管理者制度の限界と問題点が表れていると思います。

2014年4月10日木曜日

写真を撮ってきました

【4月10日(木)】
大阪の関西共同印刷で、
来年4月のいっせい地方選挙のポスターなどに使う
写真を撮りに来ました。

こんどう秀子・党灘区県政くらし相談所長、
東灘区の西ただす市議とともに、
数時間かかって撮って頂きました。

何度か写真は撮ってもらっていますが、
いつもながら緊張します。
たくさん撮って頂いたなかで、
これがいいかなあと思ってますが、

みなさんのご意見お願い致します<m(__)m>