借上住宅入居者の喜びと切実な思いに寄り添いたい

【７月２９日（月）】

フェイスブックは、それなりに更新しておりますが、

ブログまで、手がまわっておりませんでした<m(__)m>

まずは、

参院選・知事選での、

灘区のみなさんのご支援・ご協力に心から感謝申し上げます。

おかげさまで、

日本共産党は、改選３議席から８議席へと、

大きく躍進させていただきました。

躍進させていただいた力で、

国会議員団とも協力しながら、

公約の実現へ力を尽くします。

引き続く、日本共産党へのご支援をよろしくお願い致します。

☆  　　☆　☆

先週は、お礼も兼ねて駅頭にたち、

昨日は、水道筋６丁目、フォレスタ前でも、

それぞれ訴えました。

２６日は、借上住宅の協議会に参加。

先日の都市防災委員会での質疑状況など報告しました。

入居者のみなさんからは、

「継続入居を掲げた田中さんが６２万票、最高やってね。この票数を井戸さんは無視せんといてほしい！」

「借上住宅の問題を国会で代弁してくれた山下さんが再選したし、うれしかった」

こんなうれしい感想を頂きました。

借上住宅で退去を迫られているみなさんの切実な声に応えなければなりません。

一層、力をいれて頑張ります。

比例代表選挙は「日本共産党」、兵庫選挙区は「金田峰生」をよろしくお願いします

【７月２０日（土）その２】
PM３：２０～六甲道駅前で
金田峰生・参院選挙区候補、
灘区での最後の訴え。

気合いの入った演説に、
本当に多くの声援が寄せられました(^-^)

後援会のみなさんも、
浴衣宣伝で駆けつけてくれました。

日本の未来、
１人１人の生活がかかった選挙です。
比例代表での５議席絶対確保、
選挙区での金田勝利へ、
最後まで私も頑張ります。今から、「お帰りなさい宣伝」やってきます。

知事選挙は”田中耕太郎”へ

【７月２０日（土）】

先ほど、田中耕太郎・知事候補、

灘区での最後の訴え(^-^)

水道筋６丁目→フォレスタ前と、

２か所で、心を込めた最後の訴えでした。

「善戦・健闘ではなく、新知事誕生を！」

あったかい声援が飛びました。

私も、最後まで訴えぬきます。

借上住宅入居者の切実な願いに応えたい

【７月１９日（金）】
借上住宅にお住いのみなさんに、
「お友だちやお知り合いにも、一声お願いします」
と電話させて頂いています。
「いつもありがとうね」
「ベランダから聞いてたよ」
色々と激励の声をかけていただきました。
その中で、ある女性は、
「私は８５歳過ぎているから、おれるけど」
「私より、若い人は悔し涙を流していると思うの」
「自分の事のように私も悔しいです」
「せめて一票でもと、声をかけてさせていただきます」
と話してくれました。

国会で、借上住宅問題を唯一人取り上げた山下よしき・参院比例候補、
「希望者全員の継続入居」を掲げる田中耕太郎・知事候補、
文字通り、命がかかった選挙です。
残り時間、精一杯頑張ります。

田中耕太郎カーは、すごい元気(^-^)

【７月１７日（水）】
朝の阪神大石駅でのご挨拶を終え、
AM１０：３０～田中耕太郎・知事候補カーへ

六甲道南公園→
新在家・マルナカ前→
フレール六甲桜ヶ丘前→
阪急六甲駅南と、
４か所で訴えました。

それにしても、
田中耕太郎カーは元気だ。
候補者チームの団結は、
選挙の最前線では非常に重要なのですが、
田中カーのキビキビした行動、
大きな声、
有権者にむかう姿。
感動しました。
有権者の反応もよく、
この盛り上がりを得票に結び付けたい！
「現知事に、追いつき追い越せ耕太郎」と訴えました。

明日の演説会、ぜひご参加を！

【７月１６日（火）】
まずは、ご案内<m(__)m>
明日（１７日）午後７時～御影公会堂で演説会です。
訴えるのは・・・
金田峰生・参院候補、
田中耕太郎・知事候補。
そろい踏みですよ(^^)
こりゃ、来てもらうしかないですよ(^^)
みなさんのご参加お願いいたします<m(__)m>

☆　☆　☆
朝は、阪神新在家駅で朝のご挨拶。

某民主党(笑)で、
以前は選挙の手伝いをしていたという方も参加。
にぎやかにやりまして、
通常の３倍くらいビラを受け取ってもらえました。
その後は、電話かけで、
支持をお願いしています。
今から、夕方宣伝→お帰りなさい宣伝となります。

田中耕太郎・知事候補”ライブトーク”

【７月１４日（日）】

AM１１：００～田中耕太郎・知事候補“ライブトーク”

三宮のデコボコ広場で、

田中耕太郎・知事候補の“ライブトーク”(^-^)

私も、妻が司会の一人だったので、

息子を連れて参加しました。

まずは、ライブ開始前の一枚。

田中さんは、「子ども大好き」と、

いつも書かれているが、

「子どもも大好き」なのだ。

息子は、田中さんから、

くっついて離れない・・・

ご迷惑をおかけしました<m(__)m>

続いて、お立ち台にも、上がらせてもらいました(^-^)

本題の“ライブトーク”は、

田中耕太郎・知事候補が、

公約を述べ、

その後、若い人たちからの質問に答えるというもの。

「給料が安いが、田中さんはどう考えますか？」

「介護の現場は大変で、待遇も悪いがどうしたらいいですか？」

「知事が変われば、何が変わるんですか？」

などなど。

田中耕太郎・知事候補は、明快に、

そして若い世代の気持ちに寄り添って、

丁寧に答えておられました。

そうした姿勢に共感したのでしょうか、

通りがかった若い女性たちから、

「田中さん、応援しています！」

という激励のスピーチも！

最後は、またまた息子は、

田中さんに抱っこしてもらい、

ご満悦の様子でした(^-^)

タイガースにならって、連勝させてほしい！

【７月１３日（土）】

PM２：００～水道筋商店街をモモタロー
１丁目から６丁目まで、
市場もくまなく歩きました。
総勢２０名なので、
なかなか目立ったと思います。
「暑いなか、ご苦労さんやなあ」
「都議選で慢心したらアカンで！」
「他の党は、一回も来ーへんで」
「あんたはいつも元気やなあ。スーパーマンや」
など、選挙中ということもあって、
激励も熱かった。

阪神タイガースの防止をかぶった男性に・・・
味「調子ええですね。６連勝やね」
男性「あんたとこも調子ええやん」
味「(笑)連勝できるかどうか、頑張らせて下さい」
男性「頑張りや」
こんな会話もありました。
暑いけど、楽しいモモタローでした。

気を抜かずにやりますよ！

【７月１２日（金）】

（１１日）

AM７：００～JR六甲道でオレンジ宣伝

「田中耕太郎オレンジ宣伝」でした。

AM８：４５～宣伝カーで灘区をまわる

「憲法県政の会」オレンジカー？で。

反応はすこぶるよいです。

PM３：３０～今度は参院選の宣伝カーで

昨日のことはすでにリアルに再現できない(笑)

PM５：３０～JR六甲道駅で

山下よしき・参院比例候補、党書記局長代行（長い紹介です・・・）を迎えての夕立。

通行する人たちの注目度抜群。

若い男性２人が最後まで話をジッと聞いていた。

演説後、山下さんが駆け寄って話をしていました。

「共産党は選択肢に入ってなかったが、ブラック企業の問題、憲法の問題はその通り。選択肢に入れたい」と話してたようです。

PM７：００～河原自治会会館で演説会

石川康宏・神戸女学院大学教授（憲法県政の会代表幹事）、

山下よしき・参院比例候補の“夢の競演”

すごい演説会となった。

会場は立ち見も出て、すごい熱気。

参加した方に今日も、

「すごい人で元気が出た。山下さんは大阪の人か？いい演説やなあ」

「石川先生の話をはじめて聞いたが、分かりやすい！知事選も勝ちたいな」

こんな感想をお聞きした。

（１２日）

AM７：１５～阪神岩屋駅で朝のご挨拶

AM１０：４０～灘区２か所で訴えました

堀内照文・党県副委員長とともに訴えました。

それにしても、よく手があがる。

声援の大きさに驚きます。

PM５：３０～JR六甲道駅で夕方のご挨拶

オレンジ宣伝でしたが、

顔見知りの男性から、こんな声が、

「味口さん、都議選良かったからって高を括ってたらアカンで」

「以前にも、蟹工船ブームやからって、もひとつの時あったやんか」

「最後まで気を抜かず、今度は勝てよ」

ほんまにその通り！

頑張りますよ。

PM８：３０～JR六甲道駅でお帰りなさい宣伝

とにかく六甲道で日が暮れた(笑)

夢の競演のご案内です。ぜひぜひご参加を！

【７月９日（火）】

まずは、演説会のご案内。

まさに、“夢の競演”が実現します(^-^)

[弁士]

山下よしき・参院比例候補（党書記局長代行）

　石川康宏・神戸女学院大学教授（憲法県政の会代表幹事）

　[場所]

　河原自治会館（灘区上河原通４－１－１）

　[日時]

　７月１１日（木）午後７時～

すごいでしょ(+_+)

これは、行くしかないでしょ？

司会は、私がやるんですが、

緊張することは間違いない。

☆  　☆　　☆

AM７：１５～JR灘駅前で朝のご挨拶

今日も法定ビラの受け取り、良好(^-^)

持って行ったビラは完売（売ってはないけどね）

かなり注目されているんじゃないかなあ。

しっかり投票してほしいです。

よろしくお願いします<m(__)m>

☆　☆　☆

昨日の青年学生トーク宣伝の写真を送って頂きました。

田中耕太郎知事候補＆井澤孝則・比例候補の訴え、心に染みます

【７月８日（月）】

AM７：１５～阪急六甲駅でメガフォン

先日も、法定ビラには、
候補者の名前がかけないんですよと、
フェイスブックに書くと、
驚きと怒りの声が寄せられましたが、
ハンドマイクも選挙中は候補者に限られ、
私たちは使えません。
本当に”べからず選挙”です。
なので、メガフォンで元気よく訴えています。

AM１１：１０～岩屋駅で田中耕太郎候補訴える
田中候補の誠実な訴えが共感を呼んでいる。

私の近辺でも、
「誠実そうな先生みたいな人」
と支持の輪が広がっています。
こんな庶民的な誠実な田中耕太郎さんが、
知事になったら、
兵庫県は必ず変わりますよ。

PM３：２０～井澤孝則・比例候補と
水道筋３丁目→灘区役所とまわり、
最後は、阪急六甲駅で、
””青年学生トーク宣伝

学生の方や、
介護現場で働く女性からも訴え。
井澤候補の訴え、
胸に染み込んできます。
「いじめは子ども責任ではありません。政治の責任で教育の現状を変えましょう」
ほんまにその通りです。
私も、感動したので、
「兵庫の金八先生を国会へ。日本共産党と書いて下さる方を広げて下さい」
と訴えました。
それにしても、反応がよい。
若い世代の反応もよい。

七夕・・・息子の願いは(笑)＆参院選４日目は街頭へ

【７月７日（日）】
参院選・知事選は、４日目。
選挙の話題ばかりなので、
ちょっと七夕・・・
妻が持ち帰った小さな小さな笹。

家族３人の願いを書きました(^-^)
息子・もっちゃんの願いは、妻が代筆。
というか、これは代弁だね。
「プラレールの踏み切りをもらえますように」
この願いは、近日中に叶うだろう(笑)

☆　☆　☆
本日は、政党車が灘区入り。
弁士＝私。
朝８時ちょうどから、阪急六甲駅、
その後、新在家住宅前→鶴甲公園→王子動物園前で、
訴えました。

新在家・鶴甲には後援会や読者のみなさんが集まってくれており、
感謝・感謝。

「みんなの党のところ、面白かった」
こんな感想を頂いた。
みんなの党市会議員団は、
いっせい地方選挙では８議席だったが、
選挙もないのに、今は５議席。
１人は、自民党へ。
１人は、詐欺容疑で捕まり、
１人は、そんな状況に嫌気がさしたのか、無所属に。
「改革勢力と思っていれた一票が行き先不明では困ります。日本共産党は、絶対にぶれない。自民党政治に対決する日本共産党へ安心してご支援を」
と訴えたのが、心に残ったようです。
暑いなか熱心に聞いてくださり、ありがとうございます。

神戸高塚高校事件から２３年。兵庫の教育行政を変えよう！

【７月６日（土）】

毎年、この日は、神戸高塚高校の門前で、

朝がはじまるのですが、

今年は、選挙のため、１人で黙とう。

１９９０年７月６日に起こった神戸高塚高校事件から、

２３年となります。

校門の門扉に挟まれ圧死した石田遼子さんは、

生きておられれば３８歳となる。

兵庫県の管理主義教育、

偏差値による差別・選別の教育をただす原点だと、

私は考えています。

現在行われている兵庫県知事選挙でも、

学区制拡大で、

さらに子どもたちをテストの点数で、

泣かせるかどうかが大きな争点となっています。

競争教育を兵庫からただす選挙にするため、頑張ります。

☆　  ☆　☆

PM２：００～岩屋青年会館で演説会
会場いっぱいのご参加でした(^-^)

「憲法県政灘区の会」福田事務局長が、
田中耕太郎・知事候補の支援を訴え、
私は、日本共産党、金田峰生候補の押上げ。
比例代表５議席絶対確保で山下よしき比例候補をの下りで、
「灘区にとっても絶対落とせない」２つの問題をお話ししました。
１つは、都賀川水難事故で、真っ先に現地に駆け付け、
非常灯などの設置に奮闘したのが、山下よしき参院候補であること。
もう１つは、借り上げ住宅問題を、
国会で唯一取り上げ、
国は柔軟に対処するという答弁を引き出したこと。
参加してくれた女性の方は、
「今から人と会うので、言うとくわ」
と話してくれました。

中小業者の苦労をしっかり胸に刻んで頑張ります

【７月４日（木）】

参議院選挙・知事選挙がはじまりました。

フェイスブック・ツイッターで、

朝の元町駅での、

田中耕太郎・知事候補、

金田峰生・参院兵庫選挙区候補＆山下よしき・参院比例代表候補

それぞれの第一声の様子、

それから、灘区での六甲道駅前での田中耕太郎・知事候補、

フォレスタ前での金田峰生・参院候補の第一声の模様も書きましたので、

ブログでは、写真だけ見てください(^-^)

それにしても、ネット選挙解禁で自由がひろがったのは良いことですが、

候補者は大変やろうなあと思います。

夜は、集約前にお好み焼き屋に顔を出し、

支援をお願いした。

「もう店やめようかなって思いだしたわ」

「小麦も油も全部上がったやろ。やっていけへんわ」

「選挙は行くで、息子と２票。頑張りや」

この業者の声をしっかり胸に刻んで、

２１日まで頑張りたい。

借上住宅問題で、兵庫県と交渉

【７月３日（水）】

ひょうご震災復興借上住宅協議会は、

井戸県知事あてに提出した申し入れ書をもとに、

兵庫県と交渉しました。

私も、地域の入居者のみなさんとともに参加しました。

県は、３月に借上公営住宅継続入居の基準を発表しましたが、

多くの困難を抱え、前途に不安を持つ、継続入居を強く求める入居者の希望にそうものとはなっていません。

　交渉では、入居者から「入居許可証には契約期限は書かれていない。２０年の期限などというのは、後で勝手に決めたものだ」と指摘。

応対した飯塚功一・住宅管理課長らは、

「入居決定時に、期限の書いた『しおり』を配っているので問題ない」などと強弁しましたが、

「しおりは一般的なものであり、知事が判までおしている許可証にないものは無効だ」と迫ると、

「公営住宅法の事前通知を満たしていると解釈している」

などと弁明するのがやっとでした。

また、「高齢者や障がい者、介護が必要な人ばかり残して、

地域のコミュニティはどうなるのか」という入居者側の問いに対しては、

「市町などと協力して、コミュニティは維持したい」と全く無責任な答弁に終始しました。

安田秋成代表は、「仮設住宅では、４０代の女性が当時の基準に入らないことを苦に焼身自殺をした。今回の県の示した基準は、こうした悲劇を繰り返すものであり、撤回し、みんなが安心できる、ここで最期を迎えられことが出来る措置を」と求めました。