第一声ぜひお集まりください

明日のわだ利男さんと、

私の第一声は、

午前１１時３０分から、六甲道南公園北側です。

ぜひ、ぜひ、お集まり下さい。

よろしくお願い致します。

感慨深かった新鶴甲会館起工式

新鶴甲会館起工式に出席しました。

６年前に「鶴甲会館なくなるの？」と住民の方の声から運動がはじまりました。
地元のみなさんが「鶴甲会館問題を考える会」をつくり、会館存続の署名を集め、県警宿舎跡地に移転が決まりそうになった時には、ふれあいまちつぐり協議会の役員さんが、「鶴甲の中心地へ移転を」と陳情されました。
私も、議会で何度もこの問題を取り上げ続け、地元のみなさんと一緒に、説明会を開催したり、署名に取り組みました。
式典に参加された鶴甲の方から、
「ずっと鶴甲をよくするために、ありがとうございます」と声をかけて頂きました。
すごく嬉しかったー😄
引き続き、住みやすい鶴甲へ、頑張ります。

相談時間が、夜遅くになって申し訳ないです。

朝は、わだ利男・県政くらし相談所長とともに、

阪神大石駅で、朝のごあいさつ。

そのまま、議会へ。

本会議と、市長との懇談などを終え、

灘郵便局へ。

郵政産業労働者ユニオンの、

スト決行集会へ。

郵政ユニオンのみなさんの粘り強い運動が、

高裁でも、非正規労働者と正規労働者の均等待遇を求めているにもかかわらず、

郵政グループは、こともあろうに、

正規労働者の待遇を悪くすることで対応するという、

とんでもない態度に、驚きと怒りを感じました。

わだ利男・県政くらし相談所長ともども、

連帯のご挨拶を述べました。

その後、論戦問題で打ち合わせ、

その成果を試しに、

灘区内をわだ利男・県政くらし相談所長と訴えました。

夜は、先日の「報道特集」を見たという他県の方から電話がありました。

いじめ防止対策推進法にもとづく、

第三者委員会の設置をめぐって、

少し話をお聞きしただけでもとんでもない態度の教育委員会の実状をお聞きしました。

神戸だけではないんやなあと思いながら、

テレビで映った僕に、

藁をもすがるような思いで連絡してくださったようです。

どれほど、僕が役に立てるか分かりませんが、

資料を送っていただくことになりました。

相談者のみなさんには、

選挙前で、夜遅くからの対応になって、

申し訳ないですが、

出来るだけお話は伺いますので、

ご遠慮くなく、ご連絡くださいね。

「報道特集」にたくさんのご意見を頂きました

「報道特集」をご視聴頂いた方からたくさんのメールやラインなどを頂き、ありがとうございます。

神戸市教育委員会の体質への驚きと怒り、真実を求め声を上げ続けたお母さんへの敬意、現場教師の手紙にみた希望、大津市のようになってほしいという意見などが寄せられました。

現在のこの問題の焦点は、「組織的な隠ぺいはなかった」という市教委の結論には道理はなく、何よりも遺族側が「真相解明には程遠い」と感じておられる以上、真相解明のための再調査が必要だいう事です。しかし、市教委は再調査には背を向け続けています。

遺族に寄り添わない姿勢は何にも改まっていません。
引き続き、私も遺族のみなさんの悲しみに応えて頑張りたいと思います。

鈴川さん、ありがとうございました。

鈴川克實さんのお通夜に参列しました。

１９年前に、日本共産党の地区委員会で働きはじめた時の最初の担当支部の支部長さんでした。

私の拙い綱領講師を絶賛してくれたり、

一緒にポスターを貼りにまわったり、

赤旗購読や入党のお願いをしたり、

お昼休みに、一緒にパンをかじりながら話し合ったことも。

体調を崩されてたこともも知らずに、

突然のお別れだったんで、

涙が止まりませんでした。

意志を継ぎ、

少しでも、良い政治と社会に出来るように。涙をふいて、頑張りたいと思います。

鈴川さん、ありがとうございました。

２０１９年２月２８日予算特別委員会・教育委員会質疑動画

２月２８日の予算特別委員会・教育委員会での質疑動画です。

質問項目は、
〇学校の過密化対策・適正規模化について
〇学校の空調整備について
〇中学校給食について
です。
よろしければ、ご覧ください。

みなさんの期待に応えたいです

わだ利男・県政くらし相談所長と、

私の合同事務所びらきには、

小雨にも関わらずたくさんのみなさんにお越し頂きました。

心から感謝申し上げますとともに、

わだ利男さんともども、必ず勝利したいと決意を新たにしました。

また、ご挨拶いただいたみなさんも、

鶴甲会館問題、

新在家歩道橋へのエレベーター設置問題、

高羽小学校保護者の方、

神鋼石炭火力発電問題などなど、

多士済々で、

賑やかで、力強く、

背中をグッと押して頂きました。

この期待に絶対に応えたいです。

突っ走ります。

垂水区からご遺族で来てくださいました

垂水区いじめメモ隠ぺい問題にこの間取り組んできました。

本日、お孫さんを亡くされたご遺族が、

わざわざ灘区にまで来て頂き、

お話を伺う機会を与えてくださいました。

「いつも質問を聞かせてもらっています。私たちの思いを代わって言って下さって、いつも感謝しています」

と本当に有り難い労いの言葉を頂きました。

「あの子は、初孫だったので、旅行もよくしたんです」

「いっしょに行った鳥取砂丘にまだいるんじゃないかと、３度砂丘を探しました」

「あの事件で、私たちの家庭、娘の家庭、２つの家庭がつぶされました」

いっしょに泣かずにはおれませんでした。

自分の最愛の子どもや孫がなくなった真実を

組織的に隠ぺいし続けた神戸市教育委員会。

絶対にこうしたことを繰り返してはなりません。

自分にできることは、本当にちっぽけなことです。

でも、ご遺族の方々の思いに、少しでも寄り添えるように、

引き続き頑張らねばと思います。

保育園決まった！の嬉しいラインを頂きました

３月１日は、

保育園審査の第二次発表の日。

ここで、落とされれば、

待機児童になります。

午後１時以降に発表だったので、

私も、区役所に一緒に行った方々が、

どうなるのか、

本当に心配でした。

昼以降に、嬉しい知らせが、

ラインに次々にきて、

喜びあいました。

(３歳児入所が決まったお母さんより)

○○です！

保育園の結果、○○保育園に決定しました‼︎‼︎

本当にありがとうございました‼︎

感謝です‼︎

本当にありがとうございます‼︎

電話かけましたが、お忙しそうでしたので、ラインでの報告で失礼します。

本当にこの度はありがとうございました‼︎（≧∇≦）

(お孫さんの入所が決まった女性より)

いけました！

いけました！

小規模保育所！

ありがとうございます。

丁寧な御礼は後日です。

本当に嬉しい知らせでした。

ただ、喜ばずに保育所入れるようにしないと。