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2018年5月26日土曜日

若い世代とバーベキュー

志位委員長を迎えた演説会には、
会場いっぱいにご参加いただき、
元気をいただきました。
その後、
若手メンバーと、
バーベキュー大会。
楽しかったあーー。
「安保法制の時に、親とデモに参加しました。共産党の言ってることは、普通の市民の感覚ですよね」
「すごい人数の演説会で、すごいなあと思いましたよ」
「参議院選挙で850万の目標、出来るかなあとも思いましたが、すごい決意だなと思いました」
「共産党に対して、僕は野党共闘を願っている市民の立場かな。政策的には共感できる事が多いですけど」
色々と話を聞けて、
嬉しくなりました。
お肉も美味しいかったあ。


2018年5月21日月曜日

上手く転がり過ぎの1日

昨日は、
朝から晩まで、
やり甲斐を感じる1日でした。
午前中の若い世代との取り組みでは、
若者の頑張りに感動。
昼からは、
水道筋3丁目で、
「安倍改憲NO!3000万署名」
あったかい反応と激励。
夕方からは、
先日の職場支部の集いに参加してくれた方が党に入ってくれました。
上手くいかない時もあるけど、
充実する日もあるなあと。

2018年5月17日木曜日

灘区の軽井沢?にて、集い

摩耶支部主催の集いへ。

灘区とは思えない自然豊かな場所をお借りし、

手料理やバーベキュー、ピザ🍕など頂きながらの楽しい集まりでした。

バーベキューなどは、

ほとんど党外のお友だちが準備してくれるという、

ほんとに面白い集い。

『あら、味口さん!私、近所なんですよ」と初対面のご近所さんも。

その後、お一人の方に、

党に入って頂きました。

「たぶん、誘われると思ってましたよ。違和感全然ありませんから」

ありがたい事です。

2018年5月12日土曜日

東灘区、灘区、中央区、北区を巡りました


午前中は、神戸市会議員団のラリー宣伝で、
阪神御影駅→六甲道南公園→大安亭市場→神戸北町コープデイズ前で、
訴えました。
どこの区でも反応がよく、
たくさんの激励を受けました。
普段は、他の議員や予定候補者の演説を聞く機会は最近はあまりないので、
それぞれの個性が光る訴えは勉強になりましたし、
「へー、そうきますかあ」と思う事も、しばしばでした。

六甲道南公園では、
「桜口でずっと応援しているで」
「演説上手なりましたなあ。分かりやすいわ」
と過分なおほめの言葉を頂きました。

2018年5月11日金曜日

日本共産党の躍進で、野党連合政権を

今朝は、
阪急六甲駅で朝のごあいさつ。
いつもより、
ググッとチラシの受け取りがよく、
握手してくれる方、
「頑張ってや」の声も多く、
励まされました。
「来年の参院選で日本共産党を伸ばしていただき、野党の連合政権で当たり前の政治を取り戻しましょう。
自民・公明、悪政の先兵である維新の会を少数に追い込みましょう。」
と訴えました。

2018年5月10日木曜日

銭湯をみんなで応援しましょう

久しぶりに、

息子と銭湯へ。

「もう申請されましたか?15日まで申請しないと、6月からの割引になりませんよー」

と、銭湯のご主人が教えてくれました。

お風呂屋さんのみなさんの努力によって、良い制度になったようです。

地域の大事なコミュニティの場である銭湯♨️応援へ。

ぜひ、ご活用下さい。

2018年5月6日日曜日

子どもたちに顔向け出来る政治を


5日こどもの日は、
王子動物園の前で、
女性後援会のみなさん、
庄本えつ子・県会議員とともに、
「安倍改憲NO!3000万署名」を集めながら訴えました。
 

その後、神戸市子育てアクションのみなさんと、
子どもの医療費無料化署名を集めながら、
今度はハンドマイクで訴えました。
王子動物園は、
子どもたちでいっぱい。
この子どもたちに顔向けできる政治をしているのか?
そんな思いで訴えました。

午後からは、須磨の実家へ。
久しぶりに、甥っ子・姪っ子&身も心もタイガースの息子と(笑)
楽しいひと時でした。


2018年5月3日木曜日

憲法をまもる熱気

兵庫憲法集会へ、
東遊園地へ。
ぎっしり9000人の参加。
この間の憲法を守る市民の共同を実感するメンバーにも、
たくさん再会でき、嬉しくなりました。

2018年5月2日水曜日

第89回メーデーへ

昨日5月1日は、
東遊園地のメーデー会場へ。
安倍政権を退陣においこみ、
労働法制改悪、憲法九条改悪ストップへ、
熱いメーデーでした。
メーデー会場では、
この日しか会えないメンバーに会えるのも、
ここ何年かの楽しみになっています。
お互いそれなりの歳やなあと言いながら、
人間らしく働き、
人間らしく生きられる社会に、
それぞれの持ち場で頑張ろうと。

2018年5月1日火曜日

神鋼石炭火力発電所の増設問題で環境省・経済産業省へ


4月も最終日。
今日も灘区内を歩いてまわりました。
「神鋼の石炭火力発電所については、その後どうなっていますか?」
と話される方、
また東灘区の方からも、
「味口さんは、石炭火力発電所に反対しておられるんですね」(Facebookを見て)
「私たちの地域にも影響ありますからね」
と話され、神鋼が強行しようとする石炭火力発電所の増設問題への関心の高さを感じました。
4月の初めに、この問題で環境省と経済産業省へ行きました。
よく考えると、その報告をフェイスブックやブログでしていないことに気づきました。
灘区の後援会ニュース用に書いた原稿を載せておきますので、
関心のある方はお読みいただければ、うれしいです。

    ☆ ☆

4月11日、神鋼石炭火力発電所の増設問題で、環境省・経済産業省に申し入れ、懇談に行きました。私たち日本共産党神戸市会議員をはじめ、県会議員・芦屋市会議員が参加をしました。

私が求めたのは、1つは灘区のみなさんから寄せられている懸念の声についてです。地元の住民からは「子どもの喘息をひどくするような石炭火力発電所はやめてください」「引っ越してきてから喉が痛く、受診することが多くなった」などの苦情が寄せられています。住宅地から400mしか離れておらず、そもそも公害地域だったところを、環境改善に取り組んできたところに、地域環境を悪化させるようなことは許されないこと。
もう一点は、国際社会においては、石炭火力などは時代逆行しており、地球温暖化防止に逆行する石炭火力発電所の増設など認められる余地はないことを、2つの省庁に求めました。
環境省は、私たちの指摘に対しては、「異論はないです」と言いながらも「アセスの範囲ではない」「残念ながら、そこまでは環境省としては権限がない」という回答に終始をし、市民の健康を守る環境省としての責任を果しえない現状があることを痛感しました。
経済産業省は、石炭火力発電所については、「増やす方向には考えてません」が、「いきなりゼロとは考えていない」として、石炭火力発電所の増設を容認する姿勢でした。
私は、「『増やさない』としながら、灘区では増やすんですか」と指摘し、さらに経済産業省の有識者会議で、「効率の悪い石炭火力を廃止してCO2の排出が比較的少ないガス火力に移行する」としていること、さらに「経産省幹部が『原発や火力発電など日本が推進してきた電源では勝てなくなった』と、太陽光や風力といった再生エネを主力電源にする意向を示している」ことも示し、質しました。担当者からは、「それは2050年の話を想定した話なので、今すぐの問題ではない」などと、つじつまが合わない返答が繰り返されました。
問題の根源には、安倍政権が、原発と石炭火力をベースロード電源にすると推進している政策にあります。引き続き、神鋼の石炭火力発電所増設中止を求めて頑張ります。