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2020年3月27日金曜日

市会かわら版第17号

新しい市会報告が出来ました。



新型コロナウイルス感染症対策、
児童相談所追い返し問題など、
予算議会での内容とともに、
六甲病院の存続、
43号線新在家歩道橋へのエレベーター設置、
神戸製鋼石炭火力発電所増設問題など、
灘区で取り組んでいる問題を目いっぱい詰め込みました。
ご近所に配布して下さる方、
ぜひご一報ください。

2020年3月15日日曜日

市役所の管理職の方から激励


市役所の管理職の方からメールを頂きました。
震災以後の職員削減により、市民や職員の「命」が脅かされています。
「この問題を取り上げられるのは共産党だけ」と激励をうけました。
“市議会だより拝見しました。 定数削減に苦しむ職員の問題にまで踏込んだ森本議員の質問に ちょっと心打たれました。職員の自死事案をメンタルヘルスの問題=職員個人の問題と捉える市の姿勢は異様としか言いようがありません。そこまで職員を追い詰めるような人員削減に歯止めをかけるよう今後もご健闘ください。

2020年3月13日金曜日

卒業式の柔軟な開催を教育委員会へ要請


今年度の卒業式について、保護者などの参列を認めない連絡が学校側からあり、多くの保護者や児童が落胆し、議員団に要望が多数寄せられています。
この状況をうけて、日本共産党神戸市会議員団は、市教育委員会に「学校卒業式の開催を保護者の要望をふまえ柔軟な開催方法を検討すること」を要望しました。


応対した後藤徹也・教育次長は、「申し入れの主旨は痛いほど感じております」「一生に一回のものであり、学校生活の集大成として、一番重みのある行事です」「同時に、感染リスクを考えると、クラスター的様相を呈しており、バランスをとっていくのが悩ましい」と語りました。
議員団からは、「文科省も『政府として一律の自粛要請を行うものではありません』として、参加人数を抑えることや保護者の参加人数を最小限とする、保護者を別会場とする等、開催方式の工夫例も示している」「議員団にも『保護者が卒業式に参加できないのは残念だという声がかなりある』『中継や運動場での開催もすべてダメと言われている』『学校ごとに工夫して開催できないか』との声が多数寄せられています」「神戸市は、分散登校を認めたのだから、分散で行う事もふくめ検討を」「緊急の決断を、教育長にしてほしい」と要請しました。
後藤次長は、「ただちに教育長に報告し、16日までに判断をご報告します」としました。

【申し入れ文は以下の通りです】
神戸市教育長 様
2020
313
日本共産党神戸市会議員団
学校卒業式の開催を保護者の要望をふまえ柔軟な開催方法を検討すること
新型コロナウイルス感染症への対応に日夜ご尽力いただいていることに敬意を表します。
さて、今年度の卒業式について、多くの学校から、保護者などの参列を認めない連絡が届いたことにより、保護者や児童の落胆とともに要望の声が、当議員団にも多数寄せられています。
学校園から保護者等への連絡によれば、「神戸市の方針に則り」決定されたものとされ、保護者からの説明にも、多くの学校園は「教育委員会の方針」でありやむを得ないというものです。
文部科学省の通知でも「学校の卒業式や入学式等については,かけがえのない行事であり,現時点で,政府として一律の自粛要請を行うものではありません」としており、保護者の一律不参加まで求めていません。
神戸市教育長におかれましては、感染症対策に十分な対応をしつつも、卒業式への保護者一律不参加ではなく、保護者や児童の願いや声もよく聞き、学校の判断で柔軟な開催ができるよう特段の対応を行うこと求めます。
以上


息子の市議会ネット初傍聴記

小学校休校で、息子がはじめてオンラインで僕の質問を見たようです。
議会は平日なので、今まで僕の議会質問は見たことなし。
本日質問を終えると、
僕のスマホに、メールが・・・
「よかった。『あのー』が多かった」
家に帰って、話をすると、
「なんか、出始めに笑ってたなあ」
「後ろの人は寝ているの?その横の人はパソコンでお仕事?」
かなりよく見てたみたいでした(笑)

2020年3月12日木曜日

予算特別委員会・総括質疑を終えました


予算特別委員会・総括質疑を終えました。

新型コロナウィルス感染症対策では、
科学的根拠のない学校休校について、
公衆衛生や感染症に詳しい専門家の知見をふまえ、
4月からの開校を視野に検討することを求めました。
質問するにあたって、保護者のみなさんからたくさん声を寄せて頂きました。
1番は早く日常に戻して欲しい。休校意味がないとは思いませんが、今ある負担を続けてでもしなければいけないのか、国の要請に従うのではなく、神戸市独自で複数の専門家等の意見を聞いて判断して欲しいです。」
「保護者の方も子供も無理して助け合って毎日を過ごしてるけど、このままになると、メンタルの方やお仕事の面でも辛いかなぁって。」
「子供達も公園で思いっきり遊べなくて、相当なストレスが溜まってるのをなんとか軽減してあげたいなぁと思うから、時間差登校、短縮授業でも良いので、再開して欲しいなぁ」
学校、手洗い、換気の徹底、アルコール消毒徹底できるなら、再開してほしい!」
また、「公園で遊んでいると、先生が車で注意しにきた、子どもが居場所を失っている」こういう声も寄せらました。
保護者も子どもも先行きの見えない不安に苦しめられています。
専門的な知見をふまえ、こうした子どもと保護者の置かれている状況にも配慮し、学校再開もふくめ検討すべきと強く求めました。

もう一点は、水道局東部センター内で日常業務に従事する方から陽性反応が出たにも関わらず、東部センターは業務を続け、消毒作業も保健所や防疫手など専門家ではなく、市の職員が業務が終わってから行っていたことを取り上げました。
兵庫区役所は、すぐに閉鎖したのに、比べてもあまりも対応がおろそかと言わざる得ません。
寺崎副市長は、「不特定多数が使う区役所や保育園は閉鎖したが、それは例外的措置」と強弁しましたが、水道局にも不特定多数の市民は来ますし、職員は家庭訪問も行っています。
市民への正確な情報提供と、安心できる対応とは程遠いのは本当に問題です。


残った時間は少なかったのですが、
引き続きこども家庭センター(児童相談所)の外部委託問題の改善を求めました。
私たちの追及により、3月6日に「第1回 神戸市こども家庭センター夜間・休日のあり方検討会議」が開かれました。
しかし、「検討会議」メンバーは、有識者3名に対して、市役所職員5名。
「これで、客観的な検討が行えるのか?」と質疑しました。
寺崎副市長は、「休日・夜間の窓口のあり方を全面的に検討する」していましたが、
こども家庭局の担当者は、「民間への委託自体に問題があったというふうには考えておりません」「外部委託そのもの自体の問題ではない」と、副市長の「有識者を交えて検証」ということ答弁も踏まえず、外部委託を肯定してしまっています。
「この担当者をはじめ過半数の検証委員が市役所職員では、公平な検証ができますか?」と質問に対して、
久元市長も「この検討会議の動向は注視している」と答弁しました。
「注視」ではなく、市長の決断で、ボランティア委託をやめ、「子どもの命を守る」ことを強く求めました。



2020年3月11日水曜日

新型コロナウィルス感染症問題 高羽小学校で懇談


新型コロナウィルス感染症による休校措置により、
学校現場がどうなっているのか、
高羽小学校に伺い、校長先生と懇談させて頂きました。

急な懇談のお願いにも関わらず、快くうけてくださり、感謝申し上げます。
学童保育を申し込んでいない児童の受け入れは、10数人で、
「一番広い教室を使い、教室の端で子どもたちが離れるようにしています」
と、感染予防に努力されていることが語られました。
また、卒業式も、
「一人一人に証書を渡すのは難しいかもしれない」
「200人を超える6年生を閉鎖空間に閉じ込めるのはよくない」
「体育館の窓を開けるにしても、隣がすぐ民家なので」
と大規模校ならではの悩みもお聞きしました。
私からは、複数の保護者から、
「公園で遊んでいるのを先生に注意された」
「家の前で遊んでいるのにも注意された」
などの声が寄せられている事を紹介し、
先日の教育委員会審査でも「公園の外遊びは推奨される」と答弁があったことをも紹介し、是正を求めました。
文科省の方針もコロコロ変わっており、
現場も振り回されているのではないかと感じました。

2020年3月6日金曜日

新型コロナウィルス感染症対策 子どもたちの状況改善を


新型コロナウィルス感染症対策について、
日本共産党神戸市会議員団は、
予算特別委員会の各局審査で、
市民のみなさん不安や、
学校現場での困惑、
中小業者・自営業者への深刻な影響等を届け、
改善のために全力で頑張っています。
本日(3月6日)の教育委員会審査では、
松本のり子議員が、
自宅で過ごしている子どもたちの状況をつかみ、
給食がないもとで、食事が出来てない児童・生徒はいないかなど、
深刻な状況になっていないかを点検することを提起。
教育長は、“ご指摘頂いたことを踏まえ、対応する”と答弁。
さらに、障害児の状況についても、
“状況を把握し、対応する”と答弁しました。
また、公園で遊ぶことを自粛するようなことについては、
教育次長から“むしろ、公園で遊ぶことは推奨されるべきこと”
と答弁しました。
唐突な学校休業で、子どもも保護者も困惑し、疲労しています。
そうした事態を改善する一歩になる質疑だったと思います。
さらに、興味深かったのは、中学校給食問題。
担当部長は、「中学校の敷地には、自校調理するスペースがない」旨、答弁したのに対して、
松本議員は、「全校スペースがないことを調査したのか?」の追及。
部長は「しておりません」と答弁したので、
教育委員会は大慌てに。
教育長は、慌てて「今の部長答弁は違います。調査はしております。全校ではないけど・・・検討しているはずです」としどろもどろに。
スペースがないことを中学校での自校調理方式導入が出来ない理由にしていたことは、
もろくも崩れました。
なーんだ、調査もせずに、出来ないって言ってたことが暴露されました。
結局は、子どもたちの給食に予算をつけるかどうかの問題であることが明瞭になりました。
今後の中学校給食改善運動に、弾みとなる松本議員のナイス質疑でした。