今朝、Oさんの訃報の連絡がありました。
お通夜に参列しました。
私が、13年前に選挙に出始めた頃から、
ずっと、ずっと応援してくれたOさん。
Oさんは、シャイだった。
初当選の時も、2選の時も、
いつも無言で、大きな花束を贈ってくれた。
人懐っこい人で、
いつも僕のことを「先生、先生」とからかってくれた。
お通夜の会場は、僕の記憶では、
11年前に、3人で食べた中華料理屋さんの近くでした。
思い出があふれてしまって、
帰り道に泣いてしまった。
62歳。
ほんまに早すぎる。
もう一度、話せばよかった。
すごく、僕には珍しく後悔している。
ゆっくり眠ってください。
さようなら、Oさん。
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